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蟲師新刊感想

GREEで書いた日記から貼り付けです。

のどにパンがつまってゴホゴホです。

ゴホゴホ С=(´□`)

かれこれ30分ほど…苦しい↓

ま、それは置いといて、昨日ようやく「蟲師」9巻買えました!
2月に入ってからずっと本屋に入っては、まだかまだかと心待ちにしてたんですよねぇ。
うれしいうれしい。
「残り紅」という話は、夕暮れ時に現れる「大禍時」という影だけのモノに影を踏まれたり踏んだりすると、その影の本体と入れ替わり自分が「大禍時」になってしまうという物語。
これは蟲というより、そういう現象があるって感じですね。
私が何年か前に思いついた話と似ているなぁと思いながら読んでました。
その話はまた別に書くとして…

「風巻立つ」子供の頃から風が好きなので、風を操る青年がうらやましかったり。
風じゃなくて蟲ですが。蟲じゃなくても、自然のものを人間の思うがままに操ろうと行き過ぎたことをすれば、何か起こっちゃいそうですね。
別に因果応報とかは信じちゃいないですが、それでもやらなきゃ起こらなかっただろうっていうのはあるだろうし。
本当かどうか知らないけれど、雨雲操るのもほどほどにしたほうがいいだろうに。

「壺天の星」は井戸がきっかけとなるお話。私の住む妙法寺というところはひっそりと井戸があったりしますが、昔から井戸は怖いので近づきません。
でもこの話を聞いて、井戸の水面に星が映るのは綺麗だろうなぁと思ってみたり…
でも覗く勇気はありません。怖いもん。

「水碧む」は蟲と同化してしまった少年の話。
水怖い水怖い。川だろうが海だろうが池だろうが怖い。
水はあらゆるところにあって、あらゆるものにつながっていそうだから。
だから触れると異なものを見てしまいそうで怖い怖い。

「草の茵」ギンコの子供の頃の話。漢字変換できないよ(笑)
ギンコが「そうか お前 生きていたいのか」と自分の目に住むトコヤミに気づいた台詞にじ~んときた。
蟲って非現実的なものだから忘れがちだけど、命あるもの皆生きたいって思ってるんだよなぁ、と。

長い感想になってしまった。。

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